福祉車両減税について!免税、減税になる条件とは!

車にはいろいろと税金がかかってきますが
障害者の方やその家族が乗る福祉車両にはいくつかの免税、減税処置があります。

福祉車両減税は特定の条件下で税金が免税、減税されるので、
きちんとどういった場合に適応されるのかを知らなければなりません。

今回は福祉車両減税がどのような条件で適応されるのかを説明します。

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福祉車両減税のポイント

福祉車両減税では何が免税、減税されるのか

福祉車両減税で免税、減税されるのは

  • 自動車税
  • 自動車取得税
  • 軽自動車税
  • 消費税

などが対象です。

しかし、各車両によって減税されるかどうかが決まっています。
また、各都道府県などによっては免税、減税対象でない地域もあります。

福祉車両減税が適応されるのはどんな人か

軽自動車税、自動車税、自動車取得税に関しては
身体障がい者か、生計を共にする家族が
その身体障がい者の為に運転する場合に適応されます。

消費税に関しては
身体障がい者が運転するのに支障がない補助装置が付いているか
車椅子送迎仕様の車両について適応されます。

上記のように対象の税金によって車両に対してや、
購入者に対しての条件が変わってきます。

また地方自治体によって減税額にも差が出てくるので
住んでい地方自治体に確認するようにしましょう。

福祉車両減税を受けるのに必要な書類

福祉車両減税を受ける際に必要な書類も制度を受ける対象者によって異なります。

共通で必要なもの

  • 減免申請書
  • 減免を受けようとする自動車の検査証
  • 印鑑(認印)

身体障がい者本人が所有し運転する場合

  • 身体障がい者手帳・戦傷病者手帳(原本)
  • 運転免許証(原本もしくは両面のコピー)
  •  これまでに減免を受けていた場合、その自動車の名義変更登録又は抹消登録した自動車検査鉦(写し)

身体障がい者と生計を共にするものが所有、または運転する場合

  • 身体障がい者手帳・戦傷病者手帳・療育手帳(原本)
  • 運転する者の運転免許証(原本もしくは両面のコピー)
  • 通学・通院(歯科への通院を除く)・通所・正業の証明書
  • 住民票
  • 減免を受けようとする自動車の使用目的を記載した自認書

精神障がい者と生計を共にするものが運転する場合

  • 体障がい者手帳・戦傷病者手帳・療育手帳(原本)
  • 運転する者の運転免許証(原本もしくは両面のコピー)
  • 通学・通院(歯科への通院を除く)・通所・正業の証明書
  • 住民票
  • 減免を受けようとする自動車の使用目的を記載した自認書
  • 障がいの状態に関する証明書
  • 患者票
  • 生計同一証明書(保険所長の証明による「自動車税等の減免処置に係わる証明書」)

必要な書類などは各都道府県にて異なる場合があるのでご確認ください。

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