意外と知られていない自動車重量税の還付金制度

自動車の税金には自動車の重量で決まる「自動車重量税」というものもあります。

自動車重量税は車検のたびにかかってくるものです。

平成24年5月から新税制になり、自動車重量税に対してエコカー減税なども適応されるようになってきました。

数年に1度しか払わないものだから意識しない人も多いですが結構な金額がかかってきます。

今回はそんな自動車重量税についてご紹介します。

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自動車重量税とは

車検のたびにかかる自動車重量税

自動車重量税とは新車の登録時と車検毎にかかってくる税金です。

自動車重量税は1年毎にかかってくる税金ですが、新車登録時は3年分、車検時は2年分といったようにまとめて支払うのが普通です。

新車登録時と車検時に支払うことになるので自動車税のように、あまり意識することはないかもしれません。

自動車重量税の決まり方

自動車重量税はその名前の通り、自動車の重量によってかかる税金が変わってきます。

一般の人が乗る乗用車の場合、0.5トンに対して4,100円がかかってきます。

しかし、自動車重量税の自動車税と同じように古くなった車に対して重課されます。
新車登録時から13年経過した車両に対しては、0.5トンに対して5,400円
新車登録時から18年経過した車両に対しては、0.5トンに対して6,300円
が課税されます。

例として

1.3トンの車を新車で購入して1回目の車検の場合、(3年目)

4,100円 × 3 × 2年分 = 24,600円 ということになります。

軽自動車の場合は重量は関係ありませんが、年数による重課は存在します。

軽自動車の場合、3,300円
13年経過した軽自動車に対しては、3,900円
18年経過した軽自動車対しては、4,400円
ががかってきます。

自動車重量税のエコカー減税とは

自動車重量税にはエコカー減税が適応されます。

エコカー減税とは、

国土交通省が定める排出ガスと
燃費の基準をクリアした車両を購入する際に
税金を優遇してくれる制度のことです。

エコカー減税は自動車所得税と自動車重量税にかかわってきます。

エコカー減税の自動車重量税の減税にはランクがあり、

減税される金額が100%,75%,50%,25%という風に車自体に定められています。

意外と知らない自動車重量税の還付金

意外と知られていないのが自動車重量税には
還付金が適応される場合があるということです。

自動車重量税は数年分先払いするものなので、
車検の期間が残っている場合に廃車にするなどの場合は
残り期間に応じて払った分が還付される制度があります。

自動車重量税の還付はしっかりと申請しないと適応されません。
詳しくは販売店や買取業者に確認するようにしましょう。

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