高く売れる車と、安くしか売れない車がある

中古車の買取には色々法則のようなものがあります。

買取の際に、同じメーカー、車種でも色々と条件が変わってきて高く売れる車と、安くしか売れない車があるのです。

今回は、どんな車が高く売れるのか、どんな車は安くしか売れないのかをご紹介します。

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高く売れる車と、安くしか売れない車の違い

車体のカラーによる人気の違い

車には人気のカラーというものがあります。

もちろん人気のカラーであるほうが売れやすいことから買取価格も高くなります。

日本の車業界で人気なカラーは

  • ホワイト
  • ブラック
  • シルバー

この3色は定番です。

逆にレッドやグリーンなどといった少し珍しいカラーの場合は、
上記の3色と比べて買取価格が10%~20%程度下がると考えておきましょう。

走行距離は短いほうが良い

これは当然のことですが、走行距離は短いほうが良いです。

長距離を走行している車は、しっかりとメンテナンスをしていても消耗しているので、
故障・修理のリスクが高くなります。

特に、5年5万キロがボーダーラインになることが多く、
これを超えると大きく買取価格は下がります。

内装の状態によっても変化する

車の内装もポイントになってきます。

特に、喫煙者の場合や小さいお子様がいる場合はシーツに染みが付いていたり、
黄ばんでいたりすることがあるのですが、この場合も買取価格は下がってしまいます。

内装は、その車を大事に扱っていたかが顕著に表れる場所です。
キズや汚れなどが少なく、きれいに保つことで買取価格にも大きな影響があります。

純正パーツは残しておこう

タイヤやサンルーフ、マフラーなどクルマには色々と外品のパーツがあります。

いくら高級でおしゃれだと思ってつけていても、車を査定してもらう場合は邪魔になることが多いです。

基本的には純正パーツが一番価値が付くと考えていたほうが良いでしょう。

外品のパーツなどは取り外し、友人やオークションなどで売却するのが一番良いです。

オーディオやカーナビゲーションの有無

先ほど、純正のパーツが一番とお伝えしましたが、
オーディオやカーナビゲーションについては少し補足があります。

オーディオやカーナビに関しても、純正が一番価値があるのですが、
大事なのはついているかどうかです。

ナビが付いているというだけでも価値が上がりますし、
無理に取り外して壊してしまう場合もあるので、
オーディオやカーナビゲーションは取り付けたまま査定するのが良いです。

事故車かどうか

事故や水没した車はどうしても価値が下がってしまいます。

安全に運転しても、避けられない時は避けられません。

事故車や水没車は高く売れなくなるといった認識を持つことが大事です。