車の売却の時期とモデルチェンジの関係性

中古車を売却するときに気を付けなければいけないことの1つに、モデルチェンジの時期というのがあります。

モデルチェンジという言葉を知っているでしょうか。

人気のある車は数年ごとにモデルチェンジして新しくなっているのです。

今回はモデルチェンジと中古車の売却時期の関係性について解説していきます。

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モデルチェンジとは

ヴィッツやクラウン、プリウスのように人気がある車はいっぱいあります。

そんな人気な車は数年ごとにモデルチェンジをして少しずつ改良されているのです。

モデルチェンジには、
マイナーチェンジとフルモデルチェンジの2種類があります。

マイナーチェンジ

マイナーチェンジとは機能が追加されたり、内装や外装が少し変化することを言います。

大幅な変更点などはありませんが、燃費が向上したり、使い勝手がよくなったりします。

フルモデルチェンジ

フルモデルチェンジとは車名はそのままなのですが、
見た目が大幅に変更されることを言います。

もちろん内装にも変更が施され、人気も再燃します。

モデルチェンジが中古車の買い取り価格に影響する

モデルチェンジというのは、簡単にいうと、その車がより良くなって販売されるという事です。

普通の人は、
「買うなら新しいほうが良い」
「より良い性能の車がほしい」
こう思います。

ですので、モデルチェンジをした車の旧型は売れにくくなります。

売れにくいということは買取金額が下がるということになります。

マイナーチェンジとフルモデルチェンジ、どちらの方が影響が大きいか

もちろん、どちらのモデルチェンジも買取価格には影響が出てきます。

中でも、フルモデルチェンジをして車の買取価格は大きく下がる傾向があります。

逆に購入するときはフルモデルチェンジをした車の旧型を購入すると大きく値引きをしてくれます。

それだけフルモデルチェンジをした後は、新型の車に買い手が集中するということですね。

モデルチェンジの時期

モデルチェンジの時期は正式には決まっていません。

一番多いのは発売してから2年でマイナーチェンジ、6年でフルモデルチェンジの周期の車が多いです。

しかし、これは車種やメーカーによって違うので一概には言えません。

そして、これは車を販売する側の人間もいつモデルチェンジするかあまり知りません。

メーカーから発表がないとわからないので、ニュースなどで知ったりすることがあります。

モデルチェンジ時期を考慮していつ売ればいいのか

出来ることならモデルチェンジが発表される前には売るのがベストです。

モデルチェンジすることがわかると、急に買取価格が下がります。

基本的に6年でフルモデルチェンジをする車種が多いので
売却の目安としては4年~5年で売却するのが一番良いです。