オーバーヒートしたときの対処法!大事なのは適切に処理すること

車のエンジンの故障の中で一番被害が大きいのがオーバーヒートでしょう。

オーバーヒートしてしまうと多くの場合、エンジンを交換するか、
車を交換することになってしまいます。

オーバーヒートしてしまったらどうしたら良いのか。
なぜオーバーヒートするのかについて紹介します。

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オーバーヒートしてしまった時の対処法

オーバーヒートとは

オーバーヒートとはエンジンが熱くなりすぎてしまうことです。

オーバーヒートしたまま走行を続けるエンジンが焼き付いてしまって
壊れてしまいます。

オーバーヒートの症状には以下のものが挙げられます。

  • 水温計の針がH付近まで上昇
  • エンジンからカンカンと音が鳴る(ノッキング)
  • 車のスピードが出ない
  • エンジン異常のランプが点灯
  • エンジンがかからない
  • エンジンが焦げ臭い
  • ボンネットから煙が出ている

他にも症状はありますが、代表的な症状はこちらになります。

このような症状が現れた場合は注意してください。

オーバーヒートしてしまったら

上記の症状が現れた場合にはすぐに安全な場所に車を駐車してください。

十分に注意し、ボンネットを開けてラジエターのファンが回っているか、
冷却水が漏れていないかなど確認してください。

大事なことはエンジンを冷やすことです。

冷却水が漏れている場合やよくわからない場合はエンジンを止めてしまいましょう。

安全が確認できたらロードサービスを呼びましょう。

オーバーヒートした状態で放っておくと
エンジンが焼き付き、大規模な修理が必要になります。

エンジンの載せ替えなどにかかる費用は数十万~かかってきます。

症状が発覚した段階で修理すればそこまでの症状は避けれる可能性があるので
いち早く行動するようにしてください。

なぜオーバーヒートしたのか

オーバーヒートするにはいくつかの原因があります。

  • 冷却水が沸騰してしまった。
  • 冷却水が漏れている。
  • サーモスタット、サーモメーターの作動不良
  • オイルが不足、なくなっている。
  • ラジエターが故障

基本的にはエンジンの冷却不足によっておこります。

原因は様々ですが多くは日々のメンテナンス不足によって起きることが多いです。

エンジンオイルをちゃんと交換していれば劣化や減少によるオーバーヒートはなくなります。
冷却水に関しても、しっかりとメンテナンスが必要です。

冷却水は劣化することで沸点が下がってしまい沸騰しやすくなります。

オーバーヒートの予防策

オーバーヒートの予防策としては日々の点検も重要です。

  • エンジンオイルの量は適正かどうか。
  • リザーブタンクの冷却水は減っていないか。
  • 水温計は壊れていないか。

これらの項目をチェックしているだけも、
オーバーヒートの予防になります。

特に水温計がちゃんと動作しているのかは簡単に見れるので見ておきましょう。

走行前はCのところに針があり、エンジンが温まると中間の位置に針が来るのが正常です。

Hに近づいて来たり、Cから動かない場合は異常の可能性があるので点検してもらいましょう。

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