燃費には車のメンテナンス不足が影響しているの知ってた?

車を運転している上でどうやってもついてくるのがガソリン代がかかるということ。

燃費の良い車もどんどん発売されてきていますが、
燃費が悪いからといって新しい車を購入するわけにもいけませんよね。

実は、車の故障が燃費に悪影響を及ぼしていることを知っていますか?

そこで、今回は車の故障と燃費の関係について紹介します。

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車の燃費に影響する場所とは

車の燃費の決まり方

車の燃費は車種やエンジンなどによって大体は決まっています。

もちろん、運転の仕方や、季節によって増減はします。

燃費を良くするためには

  • 急発進、急加速は控える。
  • 夏場はエアコンの温度をさげすぎない。
  • 車にはいらない荷物を載せない。
  • 一定速度で走行する。

これを心がけることです。

これだけでも、燃費は改善されるでしょう。

バッテリーの劣化が燃費を悪くする?

しかし、同じ車種で同じ人が運転してもメンテナンス不足のせいで
燃費が悪くなります。

その主な原因としてはバッテリーの劣化が挙げられます。

ではなぜバッテリーが劣化すると燃費が悪くなるのでしょうか。

スパーク機能が低下するのが原因だった。

実はバッテリーが劣化すると起電力というものが低下します。

起電力とは、簡単に説明すると電流が流れる力のことです。

車は走行するときにエンジンの燃焼室に入ってきた空気の量に応じて
最適な燃料(ガソリン)の量を噴射しています。

これにスパークプラグという部分から火種を作り燃焼させます。

エンジンの燃焼室に噴射された燃料がすべて燃焼することが
エンジンが一番無駄なく動くことになります。

しかし、バッテリーが弱り、起電力が低下すると
スパークプラグの火種が小さくなってしまいます。

火種が小さくなってしまうことでエンジンの燃焼室に
噴射された燃料が燃焼しきれずに残ってしまい、
そのまま排気ガスとして排出されます。

つまり燃料の無駄遣いにつながることになります。

ハイテンションコードは大丈夫?

その外にも、スパークプラグに電気を送る
ハイテンションコードと呼ばれるコードがあります。

このコードが古くなると、通ってきた電流が
リーク(逃げる)することによって燃焼が行われずに
エンジンが失火してしまうことがあります。

エンジンが失火してしまうと
燃焼されなかった燃料が排気系(マフラー)などに流れていき
故障をさせてしまう原因にもなり得ます。

バッテリー以外の燃費に関係するメンテナンス

バッテリー以外にも、タイヤの空気圧が減っていたり、
エンジンオイルが交換されずに劣化したり、量が足りてないと
エンジンに余計な負荷を与えて燃費が悪くなってしまいます。

車のメンテナンスをしっかりと行うことで燃費は良くなります。

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