急に車から爆音が!それはマフラーが故障した合図かも

車のエンジンをかけると急にカラカラと音が鳴ったり、
マフラーからすごい音がする原因はマフラーの故障にあるかもしれません。

マフラーが故障してしまうと車検に通らないだけではなく、
警察から違法改造などの疑いで止められてしまうこともあります。

マフラーが故障したときどんな症状がでるのか。
また、どんなことが要因で故障するのかを紹介します。

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マフラーが故障したら

こんな時はマフラーの故障かも

走行中にアクセルを踏み込んだらブォーンと激しい音がしたり、
アイドリング中にカラカラと音がするときはマフラーが故障しているのかもしれません。

また、マフラーからなかなか消えない白い煙が出る場合はエンジンの調子が悪い場合もあります。

逆に、アイドリング中にマフラーから水が出たり、
すぐ消えるような白い煙が出る場合は故障ではありません。

マフラーから白い煙には2種類あります。

  1. 燃焼された排気ガスの水分が蒸発して白い煙になる。
  2. 燃焼室にオイルが入り込み白い煙になる。

1の場合は特に問題はありません。
これは空気中に放出されるとすぐに透明になります。

2の場合もすぐに修理が必要というわけではないですが、
エンジンオイルのヘリが早くなったりするので注意が必要です。

マフラーが故障する原因

マフラーやキャタリストコンバータなどの排気系部品は非常に厳しい環境で使われています。
基本的にむき出しで地面すれすれに配置されていたり、
内部はエンジンから排出された高温の排気ガスが通っていて、
外部は大気や雨などにより冷やされることで急激な温度変化にも対応しなけばならないなど、
非常に厳しい環境にさらされています。

また、マフラーと車体とは衝撃を吸収しやすいようにゴムで連結しているので
このゴムが劣化によりちぎれたりすることもあります。
特に山道や砂利道などの悪路を走行する車は注意が必要です。

ですので排気系の部品は車の中でも故障しやすい部位になります。

故障する原因としては

  • さびなどによる腐食
  • 地面や障害物に接触する
  • 振動による破損

などが挙げられます。

一般的にはマフラーはさびにくいステンレスで作られています。
しかし、エンジンから排出された水蒸気などが溜まるとさびることがあります。

内部に発生したさびがどんどん腐食していき、最終的にはマフラーに穴が開きます。
穴が開くことで排気ガスが漏れ出し爆音になったりします。

小さい穴の場合は修理することも可能ですが基本的には応急処置にしかなりませんので
交換するのが基本的な処置になります。

また、障害物との接触や振動によってマフラーと排気管の溶接部が破損してしまうこともあります。
この場合は溶接で修理することも可能ですので詳しくは相談してみましょう。

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