吸気系トラブルの元、エアクリーナーの汚れは掃除で解決できる?

アクセルを踏んでもあんまり加速がしない。
アイドリングの状態がなかなか安定しない。

そんな現象に悩んでいないですか?

それはもしかしたらエアクリーナーの目詰まりが原因かもしれません。

エアクリーナーをあまり気にしない人も多いですが、
エンジンに入る空気をきれいにしてくれる重要な部品です。

今回はそんなエアクリーナーについてご紹介します。

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エアクリーナーをきれいにしていないと本来の力が出ない

エアクリーナーとは

エアクリーナーとはエンジンに入る空気をきれいにしてくれるものです。

エンジンが吸入する空気にはほこりやゴミなどが付着しています。
それらがそのままエンジンに入ってしまうと故障の原因にもなるので
エアクリーナーはゴミやほこりを取り除いてくれます。

人間でいうとマスクのような役割をしています。

エアクリーナーが原因で起こる不具合

エアクリーナーが取り除いた汚れはそのまではエアクリーナーについたままです。

長い間メンテナンスをせずにそのまま走行していると汚れは詰まってしまい、
エンジンに入る空気の量自体が減ってしまうことがあります。

エアクリーナーが詰まっていると、様々な不具合が起こります。

その代表的なものとしては

  • アイドリングが不安定になる。
  • アクセルを踏んでも加速が遅くなった。
  • 最悪の場合、エンジンがかからない。

です。

このような症状が出たら、エアクリーナーが詰まっている可能性があります。

エアクリーナーの清掃できる

エアクリーナーの汚れが少ない場合は清掃することができます。

エアクリーナーの構造としてはマスクのようになっており、
付着している汚れを掃除機などで吸い込むか、エアガンなどで飛ばすことができます。

自分でやることは可能ですが、無理にエアクリーナーを取り外すと
元に戻すことができなくなくなるかもしれないので
オイル交換や車検の時に清掃をお願いしておくと良いでしょう。

取り外すのが特別難しい車種でない場合は、無料でやってくれるところも多いです。

清掃をお願いする場合はあらかじめ料金がかかるかどうかを確認しておきましょう。

エアクリーナーの交換時期

清掃でもある程度の汚れは落とせますが、
真っ黒になってしまったり、全然メンテナンスしていない場合は交換しかありません。

近年では、街中でほこりが舞っていたり、煙でおおわれているような環境は減ってきたので
エアクリーナー自体の寿命は長くなってきました。

乗ってる環境にもよりますが、エアクリーナーの交換時期の目安としては

40000キロ~60000キロ程度で交換が推奨されています。

新車で購入して年間10000キロ走行する人は
2回目の車検で交換するくらいが目安ですね。

メンテナンスをしっかりとすることで
車の寿命は延びます。

忘れずにメンテナンスはしっかりと行いましょう。

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