バッテリーの劣化に気づく5つのポイント

バッテリーがあがってしまったら面倒なことがいっぱいです。

ブースターケーブルで応急処置したり、ロードサービスを呼んだり。

じゃあ、どうしたら良いのかというと、バッテリーが弱ってきたらあがる前に交換してしまうことです。

今回はバッテリーが弱ってきたら現れる症状を紹介します。

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バッテリーが弱ってきたときに現れる症状

エンジンのかかりが悪くなる

これが一番わかりやすい症状です。

車のエンジンをかけるときに、ボタンを押したり、キーを差し込んだりしますが、
その時にキュルルルとセルモーターが回ってエンジンがかかります。

その、キュルルルといった音が弱くなってきたら注意が必要です。

エンジンをかけるときにバッテリは一番発電します。
特に冬場など気温の低いときは一気にバッテリが弱りますので注意しておきましょう。

アクセルを踏まないとライトが暗い

普段あまり意識しないかもしれませんが、バッテリーが弱ってくるとライトが暗くなってきます。

アイドリング時などアクセルを踏んでいない時と、
アクセルを踏み込んだ時に明るさが違うようだとバッテリーが弱っている証拠です。

バッテリーからの電力が足りないとライトが暗くなります。
しかし、アクセルを踏むことによりオルタネーター(発電機)の発電量が上昇し、
不足分を補ってくれるために明るさが変わります。

パワーウインドウの動きが遅い

ドアについているウインドウの上げ下げのスピードがいつもより遅いと感じたら
バッテリーが弱ってきているかもしれません。

一か所だけが遅いようだと、ウインドウのモーターの不具合の可能性もあります。

ワイパーの動きが遅い

バッテリーが弱ってくるとワイパーの動きにも影響が現れます。

雨の日に動きが遅いと感じたら早めに確認してもらうようにしましょう。

クラクションの音が小さい

これはあまり活用するときが少ないかもしれませんが、
クラクションの音の大きさにも差が出てきます。

逆にいうと、バッテリーが弱っていざというときに
クラクションが聞こえないと大事故にもつながりますので注意しましょう。

バッテリーが弱りやすい季節

バッテリーは寒さに弱いものです。

冬などは昨日までは普通にかかっていたエンジンも急にかからなくなったりします。
特に、数日、数週間など乗らない時間があると一気に弱っている場合があります。

バッテリーは夏もあがる可能性があります。

冷房をかけたまま渋滞に巻き込まれると、充電よりも放電のほうが大きくなってしまい、
一度エンジンを切ってしまうとかからないことがあるので注意しましょう。

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