バッテリーがあがってしまったら!慌てないための対処法

車の故障としてトップクラスに多いバッテリーの故障。
いわゆるバッテリーあがり。

スモールランプや車内灯を消し忘れてしまったり、
バッテリーが弱っている場合は冬場などは簡単にバッテリーはあがってしまいます。

そんな時にどう対応したら良いのか。知っているだけで安心感が違います。

今回はそんなバッテリーあがりについての対処法をご紹介します。

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バッテリーがあがってしまったときの対処法

ブースターケーブルで応急処置

バッテリーがあがってしまって一番困るのはエンジンがかからないことです。

そんな時にはブースターケーブルで応急処置ができます。

ブースターケーブルとは赤と黒のケーブルで、
もう一台車があればつなぐことでエンジンをかけることができます。

大事なことは、エンジンが一度かかったら、すぐには切らないでください。
まだバッテリーが充電されずにあがったままであることがほとんどです。

エンジンがかかったらディーラーやオートバックスで車を見てもらいましょう。

バッテリーケーブルのつなぎ方

バッテリーがあがってしまった車をA車
助けてくれる車をB車として説明します。

  1. 赤いケーブルをA車のバッテリーのプラス端子につなぐ。
  2. 赤いケーブルの反対側をB車のバッテリーのプラス端子につなぐ。
  3. 黒いケーブルをB車のバッテリーのマイナス端子につなぐ。
  4. 黒いケーブルの反対側をA車のエンジン(金属部分)につなぐ。
  5. B車のエンジンをかけ、エンジンの回転数を2~3000回転ぐらいに保つ。
  6. A車のエンジンをかける

この手順でエンジンがかかります。
バッテリケーブルを外すときはA車のエンジンはかけたまま4→1の順番で作業してください。

重要なのは4で黒いケーブルをA車のマイナス端子にはつながないことです。

4の作業を行うときは、火花が散ります。
万が一、バッテリーのガスに引火すると爆発するので十分に注意してください。

ロードサービスを呼ぼう

ブースターケーブルを持っていない場合や、近くに助けてくれる人がいない場合は
ロードサービスを呼びましょう。

入っている任意保険によってはバッテリー上がりでのロードサービスは無料であることも多いです。

いざというときに焦らないように、加入している任意保険の契約内容を確認しておきましょう。

なぜバッテリーがあがってしまうのか

バッテリーは普段の走行中に自動で充電してくれます。
しかし、バッテリー自体が劣化してしまうと蓄電能力が下がったり、
勝手に放電してしまいます。

そうなってしまってはいくらブースターケーブルで応急処置しても
根本的には解決しません。

バッテリーの交換が必要になってきます。

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