トヨタのアイシスのリヤゲートの凹みは保証で修理できるかも

板金作業をしていた時期に多く修理が入ってくる車としてトヨタのアイシスがありました。

アイシスはリヤのゲートが比較的に強度が低く、普通に開け閉めをしているだけで簡単にへこみます。

リヤゲートの凹みは保障対象なのですが、修理されずに中古車として出回ることもあるので注意が必要です。

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アイシスを中古車で買う時の注意点

ゲートのメッキパーツが短いアイシスには注意

アイシスのリヤゲート(バックドア)はよく凹みます。

アイシスにはリヤゲートについてある「ISIS」と書いてあるメッキのパーツが付いているのですが、
古いタイプのアイシスはこれが短いです。

実はこのタイプのアイシスはゲートをしめるときの衝撃に弱く、簡単に凹みます。

この凹みはメーカーが保障しているので無料でゲート交換できるのですが、そのまま売却されて中古車市場に出回っているアイシスもたくさんあります。

いつまでこの保証が適応されるかは未定ですが、もし今アイシスに乗っている方でリヤゲートのメッキ部分がへこんでいる人は保障で直せるかもしれないので保険屋さんかディーラーに相談してみましょう。

修理、交換しているかはボルトを見ればわかる

中古車を買う時に注意してみなければいけないのが修理、交換している部品があるかどうかです。

ボディーの骨格部分まで損傷があった場合は「修復歴あり」になるのですが、部品を交換、修理したくらいだと修復歴が付かないので注意が必要です。

修復歴が無ければ良いのではと思われるかたもいますが、車の部品を交換している場合はそこだけ色が変わってきたり、他の部位の故障につながったりなどしてくるので、可能であれば修理、交換していない車を選びましょう。

交換部品の見極め方は部品をつないであるボルトを見ればわかります。

特にアイシスの場合は、リヤゲート、スライドドア、ボンネットの部位を見れば良いでしょう。
事故などを起こしている場合、この3か所に顕著に表れます。

リヤゲートとボンネットは、開けた時に支点となっているところにボルトが付いています。
スライドドアは、開けた時の下側と後ろ側のドア側にボルトが付いています。

これらの位置についているボルトの色を見ます。

ボルトの色が剥げて落ちていたり、周囲の部分と少し色が違うような場合はその部品は交換・修理しているということです。

部品を交換・修理する場合はその部品を脱着して修理・塗装する必要があるので、ボルトの色を見ることで簡単に見極めることができるのです。

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