マツダのビアンテは乗り心地と広さ重視のミニバン

マツダのビアンテはあまり有名ではありませんが、リーズナブルで乗り心地の良いミニバンとして人気です。

ステップワゴンやセレナなどと新車での値段は変わりませんが、値引きしてくれやすいのも利点です。

ビアンテの特徴を紹介します。

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ビアンテは独特な車

3列シートとも乗り心地は良好

3列シートのミニバンの3列目は乗り心地が悪い車が多いですが、ビアンテの3列目は違います。
ビアンテの3列目は分厚く、ずっしりとしているので乗り心地が良く、
左右に分かれていないので3人乗っても違和感を感じることがありません。

しかし、3列目のシートはたたんでも大きいので荷物の収納スペースは狭いです。

室内空間は広いが荷物は積めない

ビアンテのターゲット層は「小学生までの子供がいる家族層」を狙っています。

なので、3列目の空間は狭く、2列目の下に足をいれることができないくらいです。
子供が乗る分には問題ないですが、中学生以上が乗るには少し狭いと感じるでしょう。

対照的に1.2列目の空間は広く取られています。

特に2列目の空間は自由に広げることもできます。
3列目のシートをたたんで2列目を一番後ろまで下げることで863mmもの足元空間を作ることができます。

2WDはスカイアクティブで燃費も良くて100%減税

ビアンテは2WDと4WDの2種類があり、2WDはマツダ独自の技術スカイアクティブを採用しています。

スカイアクティブを採用することで、ガソリン車でありながら同サイズ最高クラスの燃費を実現しました。
減税も100%減税対象になるので、購入するポイントにもなります。

ビアンテの走行性能

ビアンテの走りは低速時はゆっくり感じます。

アクセルを踏み込んでも少しレスポンスが弱いです。
これは無駄を抑えるi-DMの効果でしょう。

人によっては違和感なく乗れる程度ですので、興味がある人は一度試乗してみるのが大事です。

スピードが上がってくるとマツダの売りである走りの魅力が感じれるようになります。

ビアンテは値引きもしてくれるが売却時が大変

マツダは値引きが有名ですが、ビアンテも例外ではありません。

ビアンテはライバルが多いミドル級のミニバンに位置づけられます。
ライバルはヴォクシーやセレナ、ステップワゴンなどメジャーな車種です。

こういった背景もあり、ビアンテはマツダの中でも値引きを受けやすい車なので、購入するときには良い思いもできます。

しかし、ビアンテは値落ちが激しく、何年も乗ってから売却しようとすると車の価値が著しく低くなります。
ビアンテを購入する際は乗りつぶす気持ちで購入するのが良いでしょう。

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