クォーターの凹みが気になる。修理方法とその金額はいくら?

車の修理で結構多いのがクォーターの板金修理。

縁石に乗り上げたり、カーブで巻き込んだりすると結構簡単にへこんだり、曲がったりします。

実際にクォーターを修理する場合はいくらくらいかかるのか、紹介します。

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クォーターの修理方法・修理価格

クォーターとは、自動車の後ろタイヤの上部にあるパーツのことを指します。

別名リヤフェンダーとも言われます。

クォーターで一番多いのは板金修理

クォーターの修理で一番多いのは軽度な事故での修理です。

カーブの時に何かを巻き込みへこんだり、縁石に乗り上げてクォーターの下部が曲がってしまったり。

中には嫌がらせを受けてグーパンチでへこまされたという事例もあります。

クォーターの板金修理の基本はへこんでる部分や変形している部分をプルハンマーや溶接ワッシャーなどで引き出し、ハンマーを使って形を整えてからパテで形を復元するというものです。

綺麗に板金修理をすれば、新車の状態とほぼ見分けがつかない状態にまで出来ます。
しかし、それには当然ながらプロの技術が必要です。

市販でもパテが売っていたり、塗装用スプレーやタッチペンなどもありますが、オススメはしません。

パテをもってきれいに整形するのはとても難しく、素人がやると形が崩れたり、パテがはがれてきたりなど取り返しがつかなくなる危険性があります。

パテ整形は作業すればするほど修理範囲が広くなります。取り返しがつかなくなる前にプロに任せましょう。

クォーターの板金修理は修理範囲や損傷度合によって大きく変わります。
へこみの修正や、一部のパテ整形であれば5万円~15万円程度。
広い範囲の板金修理であれば10万円~30万円程度の金額になります。

小さなへこみはデントリペアで修理可能

雹や飛び石などのへこみは板金修理をするまでもありません。

そういった凹みにはデントリペアという修理方法がオススメです。

デントリペアは塗装をはぐ必要がないので修理費用を安く抑えることができます。

デントリペアの修理価格は1カ所5000円~20000円程度です。

事故で修復不可能な場合は交換有り

事故などの追突による損傷などは板金修理ではおさまらず、交換作業が必要になることがあります。

クォーターの交換作業は、電動ノコギリやドリルでボディーを切りスポット溶接を外す作業からになり、
後部座席のシートを外したり、リアガラスを外す作業も必要になるので結構な金額がかかります。

溶接も、スポット溶接やアーク溶接、ガス溶接などが必要になってくるので内部が焦げるリスクも出てきます。

保険が適応される場合などは交換・修理をしても特に問題ないのですが、
実費の場合は別です。

板金・交換修理をするのは費用が非常にかかるので実費の場合は乗り換えたほうがお得の場合もあります。

事故などでキズがあったりへこんでいる車両でも、一括査定を利用することで高く買い取ってくれる業者は見つかる可能性があります。

まずは一括査定で愛車の相場を確認してから修理するかどうかを考えるのも良いでしょう。

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