バックドアのへこみ修理の方法とは。修理にかかる費用はいくら?

ミニバンについているバックドア。別名リヤゲートとも呼ばれるバックドアですが、大きい車になればなるほど開閉の時にぶつける危険性が高くなります。

バックドアは走行中に後ろの車にも見える位置にあるのでへこんだままいるのはちょっと気になるものです。

バックドアのへこみはどのようにして修理するのかを紹介します。

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バックドアの修理方法

小さなへこみにはデントリペア

バックドアの修理の方法として一番オススメなのはデントリペアです。

デントリペアは小さなへこみなどに用いられる修理方法の1つです。
デントリペアの修理方法はわかりやすく説明すると、凹んでいる部分をきれいに押し出すということです。

これだけ見るととても簡単のように思いますが、デントリペアはとても難しく何年もの修業が必要です。

バックドアは鉄板で出来ているので、へこんでいる部分をただ押し出そうとしても簡単には出てきません。
デントリペアであれば、へこんでいる部分のみをきれいに元通りに修復することができます。

デントリペアは塗装の必要がないので修費用を抑えることができます。
デントリペアの修理費用は1カ所5000円~20000円が相場です。

しかし、デントリペアの欠点としては、大きなへこみには対応できないということです。
デントリペアで対応できる大きさは10cm以内の歪み程度です。

ある程度なら板金修理も可能

デントリペアで修理ができないへこみや歪みの場合は、板金修理で対応することになります。

バックドアを板金修理する場合はリヤガラスを外したり、エンブレムやバックカメラの脱着が必要になってきます。
なので、カスタムしている車や特別なオプションをつけている車は修理費用が高くつきます。

バックドアの板金修理は、

  1. 溶接ワッシャーによる引き出し
  2. ハンマリングによる修理
  3. パテ整形
  4. 塗装

基本的にこの順番で修理されます。

バックドアを塗装する際は車についたまま塗装するか、外して塗装するかで修理の金額も変わってきます。
バックドアを板金修理するのにかかる費用は5万円~10万円程度になります。

バックドアの修理は同時にリヤバンパーも修理や交換する場合が多いので、総合的にかかる費用としては15万~必要になる場合が多いでしょう。

事故などの大きな損害は交換したほうが良い

バックドアが大きくへこんでしまう原因としては、後ろの車両から追突されるか、バックで電柱などにぶつかるという事例がとても多いです。

自分からバックで追突した場合は、すぐにブレーキを踏んで小さなキズで済む場合も多いですが、
後ろの車両が追突してきた場合は大きなへこみになることが多いです。

その場合は、バックドア、リヤバンパー、バックパネルの修理などが必要になってきますし、
バックドアは修理するよりも交換したほうが修理費用は安くなります。

板金の見積りで修理費用が高くついた場合は、実は乗り換えたほうがお得な場合が多いです。

事故などで傷ついた車両でも一括査定で高く買い取ってくれるところを探すことができるので、
修理をする前に一括査定を受けてみるのが良いでしょう。

 

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