査定の相場と実際に買取金額が違うのはなぜなのか。

一括査定で愛車の査定価格を知ることができるのはわかりましたね。

実際に一括査定で愛車の相場をしれて、本査定を申し込むと
実際に査定され提示される金額には差が出ることがほとんどです。

では、どういった点で査定額に差が出てくるのでしょうか。

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愛車の相場と実際の査定金額との違い

大きく変わってくるのは車の損傷度合

一括査定を申し込むと、少数の項目を入力することでおおよその相場を教えてくれます。

相場は買取業者や、地域によっても変動します。

一括査定の後は、高めの相場を提示してくれた業者に本査定を依頼することになります。
勘違いしてはいけないのが、提示された相場はあくまで目安でしかありません。

実際にしっかりと査定してもらって提示された金額が買取金額となります。

実際の査定では、車のボディーの損傷具合や、内装の汚れや傷などを確認します。
その他には、しっかりとメンテナンスがされているかどうか、申告された総距離に間違いが無いかなどといったことをチェックします。

車を大事に扱っており、ボディーや内装に汚れや傷などが無い場合は相場に近い金額を提示されるでしょう。

しかし、損傷度合が大きかったり、汚れや傷が目立つ場合には相場の価格よりも大きく値が下がることも覚悟しておきましょう。

時間が経てば金額は下がる一方

中古車の相場はコロコロと移り変わります。

一括査定で提示された金額でも、1週間や2週間たつと下がることがほとんどです。

業者によっては提示された金額の保証期間というものが定められており、
その期間内は提示された金額で買い取りますといったものです。

期間は2週間程度のものが多く、その間に契約をすると金額が保証されています。

相場との違いを減らすために出来ること

査定業者は複数社選ぼう

一括査定をした後、一番高い仮査定額を提示されたところだけに本査定を申し込むとなりそうですが、
本査定は複数社選びましょう。

1社だけの場合は業者間の競争が起きないので
仮査定額よりも大きく減額されて終わることがあります。

そうなってしまっては一括査定をした意味もなくなってしまいます。

複数社選んで査定をしてもらうことで、業者間で価格競争が生まれて、
より高い金額で査定額を提示させることができるのです。

業者を選ぶ数は3社から5社くらいが良いでしょう。

いくら価格競争が起きるからと言って、
何十社も選んでいては時間と労力がかかります。

時間がたてば、愛車の価値はますます下がってしまいますので
バランスをとって3社から5社が一番良いです。

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